部屋を彩る手作り雑貨の魅力
初心者でも安心
ドライフラワーを作る際に一般的に用いられる方法が、ハンギング法です。
この方法では、生花を数本用意し、紐やリボンで束ねてから逆さにして吊るします。
風通しの良い場所に吊るすだけなので、特別な道具は必要ありません。
作業工程が少なく、初めての人でも取り組みやすい点が特徴です。
ただし、生花の種類によって乾燥に掛かる時間は異なります。
バラやユーカリなど水分量の多い花は、完全に乾燥するまで十日から二週間ほど掛かる場合があります。
そのため、余裕を持ったスケジュールで作業を始めることが大切です。
使用する花は自宅で育てたものでも、購入したものでも問題ありません。
思い出の花をドライフラワーにすることで、長く飾って楽しめます。
作りやすい花選び
多くの花はドライフラワーにできますが、手軽に作りたい場合は乾燥しやすい種類を選ぶことが重要です。
カスミソウやスターチスは乾燥までの期間が短く、一週間程度で完成するため初心者に向いています。
ただし、天候や湿度によって乾燥時間は変わるため、風通しの良い日を選ぶことが大切です。
冬は空気が乾燥しているため、ドライフラワー作りに適した季節と言えます。
一方で、梅雨や夏、台風の時期は湿気が多く、花が傷みやすくなります。
花だけでなく、ハランやモンステラなどの葉もドライフラワーとして活用でき、インテリアの幅を広げられます。